ウォータースタンドで赤ちゃんのミルクを作ってもいいの?
本当にミルク作りはラクになる?
今回はこのようなお悩みを解決します。
定額使い放題でコスパが抜群、解約率が驚異の4%未満と圧倒的人気を誇るウォータースタンド。
「おいしい水がいつでも飲めて便利!」と、利用者数が急上昇しているウォーターサーバーです。
とはいえ、中には
赤ちゃんのミルクに使っても大丈夫なの?沸騰させなくていいのかな…
と心配になる方もいるでしょう。
そこで今回は、ウォータースタンドで2年以上ミルク作りをしている私が、
- ウォータースタンドはミルク作りに使っても問題ないのか?
- 本当にミルク作りが簡単になるのか?
について徹底解説していきます。
この記事を読めば、ウォータースタンドはミルク作りに適している理由が理解でき、安心して使い始められますよ。
ウォータースタンドを赤ちゃんのミルク作りに使いたいと思っている方はぜひ参考にしてください!
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ウォータースタンドは赤ちゃんのミルク作りに使える?
さっそく結論から言うと、ウォータースタンドで赤ちゃんのミルクを作っても全く問題ありません。
その理由を以下3点の根拠をもとに解説していきます。
残留塩素を除去できるから
ウォータースタンドは水道水の残留塩素を取り除いてくれるので、安心して赤ちゃんのミルクに使用できます。
どうして「残留塩素」があったらダメなの?
内臓機能が未熟な赤ちゃんにとっては身体の負担になってしまうんです。
水道水に含まれているのはごく微量ですが、ちょっと心配ですよね…
そのため、ミルク作りに使用する水道水は一度沸騰させ、残留塩素を取り除くことが推奨されています。
しかしウォータースタンドは高性能フィルターによって残留塩素が除去されるので煮沸は不要。
沸かす手間がないのでかなり時短になりますよ。
軟水だから
ウォータースタンドの水が軟水という点も、ミルク作りに適している理由の1つです。
水は一般的に
- 軟水(硬度の低い水)
- 硬水(硬度の高い水)
の大きく2種類に分類されます。
ミルク作りに適しているのは赤ちゃんの内臓にも負担が少ない「軟水」。
ウォータースタンドの水は水道水(軟水)をろ過したものなので、性質を引き継いだ軟水となっています。
有害殺菌を除菌できるから
有害殺菌って…!?
粉ミルクは無菌ではないため、調乳する過程で有害細菌に汚染される可能性があります。
そのリスクを限りなく下げる方法は、70℃以上のお湯で調乳をすること。
だから、80℃〜90℃のお湯が使えるウォータースタンドでミルクを作れば全く問題ありません。
ちなみに、電子ケトルなどで沸騰させたお湯は逆に温度が高すぎるんです。
100℃近いお湯だとミルクの栄養素の一部が壊れてしまう可能性があります。
まさにミルク作りに丁度いい温度が出せるのがウォータースタンドの特徴ですね。
ウォータースタンドを使えばミルク作りが早い!?スピード対決してみた
ウォータースタンドを使えばミルク作りの時間を大幅に短縮できます。
その速さを証明するために、実際に計測してみました!
今回は、ミルク作りでよく使われる
- 電子ケトル
- やかん
についても計測し、どれが一番早いのか?を比較しました。
結果はこちら!
ウォータースタンド | 電気ケトル | やかん |
---|---|---|
1分18秒 | 6分57秒 | 6分52秒 |
なんと、ウォータースタンドは電気ケトルややかんより約5分30秒も早く作れるという結果となりました。
各工程ごとの内訳は以下のとおりです。
工程 | ウォータースタンド | 電気ケトル | やかん |
---|---|---|---|
粉ミルクの準備 | 25秒 | 25秒 | 25秒 |
お湯の準備 | 34秒 | 66秒 | 61秒 |
まぜる | 11秒 | 11秒 | 11秒 |
体温まで冷ます | 8秒 | 5分15秒 | 5分15秒 |
合計 | 1分18秒 | 6分57秒 | 6分52秒 |
- 出来上がり量200ml、ガラス製の哺乳瓶、室温27℃で計測
- 電子ケトルはティファールを使用
ウォータースタンドのミルク作りが早い理由3つ
赤ちゃんのミルクがたった1分18秒で作れるウォータースタンド。
ここでは、「なぜウォータースタンドで作るとミルクが早くできるのか」を解説していきます。
お湯を素早く準備できるから
ウォータースタンドでミルク作りが短縮できる大きな理由は、ボタンひとつですぐお湯が使えるからです。
ウォータースタンドの中では常に温水が待機しています。
そのため、やかんや電子ケトルで沸かすよりも圧倒的に早くなるというわけです。
じゃあ電気代がべらぼうに高いってこと!?
私も最初は心配していましたが、、、
ウォータースタンドは節電性能が優秀で、1ヶ月の電気代は465円(全機種の平均)しかかかりません!
これは、電子ケトルやヤカンを使う場合の光熱費と比べても大差ない額です。
お湯の温度が適温だから
ウォータースタンドでなぜミルク作りが早くなるのか?その理由2つ目は「お湯の温度がミルク作りに適しているから」です。
そもそも電子ケトルなどで沸騰させたお湯はミルク作りには熱すぎます。
100℃近い熱湯を使うと、適温まで冷ますのに時間がかかりますよね。
一方、ウォータースタンドから出てくるお湯は約80℃〜90℃。沸騰したてのお湯よりも圧倒的に早く冷めてくれます。
ミルク作りで水道水を沸騰させる理由は、残留塩素等の不純物を取り除くためです。
ウォータースタンドはフィルターによって不純物をしっかり除去できるので沸騰させる必要がありません。
冷水を足すから早く冷める
ウォータースタンドでミルク作りが時短できる理由3つ目は、冷水を足して温度を調整できるからです。
お湯を入れたばかりのミルクは熱々ですが、当然ながら冷水を入れると素早く温度が下がります。
ウォータースタンドの冷水は5~8℃くらいです。
ちなみに、水道水には不純物が含まれているのでそのままでは使えません。
水道水をミルクの温度調節で使いたい場合は、一度沸騰させたものを冷やしておきましょう。
ただし、そのお水は1日で使い切る必要があります。
ボタン一つで安全な冷水がすぐ出てくるウォータースタンド。まさにミルク作りにぴったりなのです。
ウォータースタンドを使ったミルクの作り方
「ウォータースタンドでミルクを作ると早いのは分かったけど、具体的にどうやって作るの?」
と気になる方もいらっしゃると思います。
そこでここからは、
ウォータースタンドを使ってわずか1分18秒で赤ちゃんのミルクを作る方法
について画像付きで解説していきます!
簡単に早く作れるようになりますよ♪
まずは粉ミルクを哺乳瓶に入れます。
今回は出来上がり量が200mlになるように、付属のスプーンを使って10杯入れました。
※ミルク缶に記載されている量に従ってください。
哺乳瓶にウォータースタンドのお湯を入れます。
あとで冷水を足すので、ここでは全体量の8割(160ml)の目盛りまでお湯を入れてください。
哺乳瓶を素早く回してミルクを溶かします。
ミルクがこぼれないようにキャップをつけて回すのがおすすめです。
最後に、出来上がり量の目盛りまでウォータースタンドの冷水を足します。
その後、体温くらいに冷めたことを確認したら完成です。
ウォータースタンドのミルク作りに関する口コミ
「ウォータースタンドがミルク作りに便利!」という口コミは本当に多いです。
ここでは、X(旧:Twitter)でのリアルな声をご紹介します。
SNSでの口コミ
X(旧:Twitter)で口コミを調べてみると、「お湯を沸かす必要がなくなった」「ミルク作りが楽になった」という意見が多かったです。
思わず「そうそう!」とうなずく口コミばかりでした!
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ウォータースタンドでミルク作りを時短しよう!
今回は、ウォータースタンドを使ったミルク作りについて解説しました。
ミルク作りは1日に何度もあるし、夜中に作らなきゃいけないことも…
だからこそ、ウォータースタンドを活用して少しでも負担を軽減して欲しいです。
お湯や冷水がボタン一つで出せるため、早く・ラクにミルクを作ることができますよ。
まさに育児に奮闘しているママ・パパにとっての救世主です!
- はじめての育児で不安がいっぱい
- ミルク作りを少しでもラクにしたい
- もっと笑顔で子育てを楽しみたい
こんな方は、ぜひウォータースタンドを使ってみてくださいね。
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